JACS協同組合
JACS協同組合のホームページにご来訪頂きありがとうございます。
当組合は、様々な地域、分野の中小企業や個人事業主の皆さんが集まり組織されました協同組合です。
組合員企業の大きな飛躍と明るい未来の為に、相互扶助の精神に基づき、組合員の為に必要な共同事業を行い、
自主的な経済活動を促進し、経済的な地位の向上を図ることを目的としています。
外国人技能実習制度
外国人技能実習制度は、1960年代後半頃から海外の現地法人などの社員教育として行われていた研修制度が評価され、これを原型として1993年に制度化されたものです。
技能実習制度の目的・趣旨は、我が国で培われた技能、技術又は知識(以下「技能等」という。)の開発途上地域等への移転を図り、当該開発途上地域等の経済発展を担う「人づくり」に寄与するという、国際協力の推進です。
介護職種の実習生受け入れについて
当組合は、介護技能実習生の受入れが可能な許可監理団体です。
技能実習と特定技能
2019年4月に特定技能制度が施行されたことで、3年の実習を修了した技能実習生は、特定技能 ( 就労者 ) に移行し、継続して企業で業務を行える様になりました。
サポート体制
人選から帰国まで当組合独自のサポート体制
技能実習生の人選や送出しに関して、相手国の政府認定派遣機関と直接協定を結んでいます。送出し機関はいずれもその国の政府が認可した正規の労働者海外派遣機関ですので、身元の確かな優秀な人材を選抜できます。
組合概要
JACS協同組合
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